（ご主人）
4人目が生まれたことでアパートが狭くなってきたということと、あとは1番上の子が小学校に上がるので、学区のこともあり、このタイミングで家を建てようかなという話になりました。

（奥様）
営業担当者は女性ということもあって、女性が気になる水回りとかのこともよく相談にのっていただきました。また、ショールームに一緒に見学に行けたこともよかったです。

（ご主人）
工事については、細かいところまで教えてもらいました。おさまりとか、“ここはこういうふうになりますよ”ということを事前に言ってもらえていたので、すごく安心できました。
あとは、現場では大工さんとかも黙々と作業をやってくれていましたし、現場もきれいだったので安心してお願いできました。

（奥様）
入居後に、梅雨の時期に扉の音が鳴ったり、締まりが悪かったりしたんですけど、連絡するとすぐに対応していただけたので不快な思いなく過ごすことができました。

（インタビュアー）
今のところきちんと対応できているということですか？

（奥様）
そうです。

（ご主人）
私は収納ですかね。家族が多いので、どうしても物が目に付くところに出てくるんですけど、収納をしっかり取れたので、物があまり目に付かず、落ち着いてくつろぐことができます。

（奥様）
私はキッチンにこだわりました。それぞれのライフスタイルでキッチンの選び方も違うと思うんですけど、私にとっては満足いくキッチンができたと思います。

（インタビュアー）
いろいろ迷われたんですか？

（奥様）
子供がいるので、汚れだとか傷、そういうことが気になって何件か検討したんですけど、一番気に入ったものでできました。

（インタビュアー）
ほんとうに、すてきなキッチンだと思います！

（ご主人）
いろいろ悩まれると思うんですけど、注文住宅というのは出来上がっているものを買います、っていうわけにはいかないので、一緒に家を作っていく担当者の方がすごく大事かなと思います。今回我が家を担当してくださった原田さんと松尾さんはお勧めの担当者です。

（奥様）
収納については、 “もうちょっとここを増やせばよかったな”とか、住んでみないとわからないことはあると思いますが、よく考えて作られたほうがいいと思います。たとえば、季節に合わせていろいろものが増えたり、子供の成長とともに収納するものとか場所が変わってきます。そういうことをよく検討して計画されたらいいんじゃないかなと思います。